いぶろぐ part2

日々創作




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突然房総に来てみました



JUGEMテーマ:体脂肪
ジュゲムテーマで体脂肪・・・まぁ、それは置いといて、今日発表されたタニタの新型体脂肪計付体重計(タニタは体組成計と呼んでいる)、インナースキャンの話。
ブルートゥース搭載のこの新機種BC-504(※PDF)は7月1日に発売される、タニタのインナースキャン最新機種。

どうやらau夏モデルの一部機種とアプリで連携して、携帯でアプリが立ち上がっていなくても、計測したデータが携帯に送られ、後ほどアプリで管理できるという優れもの!対応するアプリは「au Smart Sports Karada Manager」このアプリ自体はすでに使えるけどね。

円形の強化ガラスを採用して、リビングでも使える斬新なデザイン!
って、このデザイン、僕は好きじゃないなぁ。
タニタ、インナースキャンBC-504こんな感じなんだけどね

丸いのはいいとしても、リビングにおきっぱなしだと邪魔だし、立てかけられるほうが僕は好きなんだけどな。でももしくは脱衣所でもいいんだけど。

計測できるのは体重、体脂肪率、筋肉量、推定骨量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢、体水分率、BMI(体格指数)の9項目。でもPDFを見るとこ れら以外に体脂肪率判定(やせ〜肥満まで5段階)、基礎代謝量判定(燃えやすい/標準/燃えにくい)、筋肉量判定(多い/標準/少ない)というのも出るみたい。
これは直感的にわかっていいかもね。
最初はネットで販売。19800円だそうで。

まぁ、買うかもしれないけど(ぇ
店頭販売が始まってからにはなるだろうけど。

それにしても、ちょっと気になったギア。



去年の8月?に出てからようやく出る最新刊。
ヴィレッジバンガードで見かけて、1巻を読んだらおもしろかったから買い始めたこのコミックもとうとう13巻。でもようやく13巻。
ドロヘドロ 13
最初絵がくどく感じて抵抗があったのだけれど、読んでみたら面白い。魔法の世界の概念が今まで見たことのないようなもので、ちょっとダークファンタジー的な物語。誰が主役なのか、どっちが善でどっちが悪なのか、それもよくわからないけど確かに物語の中では対立する世界があり、そこでは殺し合いさえおこる。
でもそれがどうしてなのか、ストーリーを追うごとに徐々に明らかになってくる。
ネットカフェ、漫画喫茶で見かけたらお勧めです(ぇ

まぁ、コミック高いし。
でもおもしろいよ。



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ブラッドオレンジ!
すっきりとした甘さ。ちょっとクセがあるけど、僕は好き。何かに使いたい味だなぁ。



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北大宮ですが



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ハンバーグ
アスパラの肉巻き
ソーセージ
春菊のゴマ和え
キューブご飯(ノリ玉)



アロマテラピー検定がもう目前に迫っています。
受験される方はもう一通りの知識を得られて、細かい部分の追い込みや復習をしている時期ではないでしょうか。
実は僕も受験します・・。

最初はあまり興味が無かった、というか、香りには過敏で、ある程度の強さの香りにすぐ頭痛をおこしてしまう体質ゆえに、距離を置いていたというのが実情。

まぁ友達に勧められたのもあり、こういう雑学があってもいいかもしれないと思い軽く勉強をしてみたのだけれど、やっぱりこれも奥が深く、きっちりとした知識が得られれば思わぬ効果を発揮できるものかもしれないと思い始めた。もちろん、これはアロマに限ったことではなく、ヨガでも筋力トレーニングでも食事でもなんでも深く追求すれば生活や価値観を一変してしまうことはあると思うけれど。

ニオイ(芳香成分)は嗅覚刺激として認知されるわけだけれど、嗅覚をつかさどる部位が、脳の中でも本能的な部分である旧皮質に存在する。ニオイは本能的に身体諸器官の反応を引き起こす鍵となりうる、とのこと。

この「本能的」ってところがいいよね。

そこで、アロマテラピーの勉強をされる方のおそらくそのほとんどの方は独学で勉強をされていると思うのだけれど、アロマテラピーを勉強していれば必ず目にする「光毒性」という言葉、これの読み方ってどうなのだろう??
資料が今手元に無いので、大元の出典はわからないのだけれど、僕が照明士になるべく勉強したときには、参考書ではこれに「ひかりどくせい」というルビをふっていた。いや、ルビがふってなくて困ったんだった。でも索引の「ひ」の欄にあったんだった。ネット上ではたびたび「こうどくせい」とルビをふっているのを見かけるけれど、光の専門から言うと、これは「ひかりどくせい」という読み方が通常(正式かどうかまでは確証がもてないけれど)だと思う。
しかしながら、医学用語と銘打ったサイトで「コウドクセイ」という言葉は索引にはあっても「ヒカリドクセイ」という言葉は載っていなかった。でもこれは個人サイトの話。
ライフサイエンス辞書ではやっぱり「ヒカリドクセイ」って書いてあった。
なにより、アロマテラピー検定のテキストにもちゃんとヒカリドクセイってルビふってあるじゃん。
堂々と「コウドクセイ」とルビをふっている方々の知識の元をたどって確かな検証をしたいところ。

とりあえず僕はヒカリドクセイと読んでいます。


ちなみに光毒性(Phototoxicity)とは・・・


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