あ、最初に報告。
(たぶん)骨は折れてなかった、とのこと。
病院で診てもらったら、かなり腫れてたからちょっとドキッとしたのだけれど、レントゲンを撮ったあとの先生の言葉。
「うーん、たぶん骨は折れてないと思うよ。ただ、最初じゃわからないこともあるから、あまりにも痛かったらまた来てね」
って。。。なんだこれ。。。
骨が折れてるとか、折れてないだとか、たいして気にして無いからいいんだけれど、痛み止めと湿布をもらって終了。
ほんっとに、僕ってば痛くても痛いってアピールしない方なの。でも、これは本当に痛いのさ。かかとつけるといたんだってば。でもねー、人にわかりづらいじゃない、骨も折れてないと。
別に心配してくれなくてもいいんだけど、無茶を言われて応えられないのを「怠けてる」って思われるのがものすごく悔しいの。逆にぜんっぜん痛くなくても、骨折れてるのに仕事してたら「いいよ、無理しなくて」ってなるじゃない。そのくらい骨が折れてるってのはインパクトあるよね。
でも実を言うと僕が子供の頃はけっこうお茶目だったせいもあって(違うか?)何事もオーバーに表現するきらいがあったからなのか、僕の両親は僕が痛がっても全然信用しない。狼少年っていうにはひどすぎるよなー。
まずショックだったのが小学4年生のとき。
近所にあった文化放送の中継地の裏にあった丘で遊んでいた僕らはその裏にある崖で遊んでいた。と、そのときに崖から落ちた僕は右手首を強打。あまりの痛さに涙も出ず、そのまま家に帰宅した。ちなみにこのときに一緒に遊んでいた友達は怖がって逃げた(笑)
で、もっと前に左手首を折ったことのある経験から、これは折れたな、と思って両親に相談するも、冷やしとけば治ると言われ、そのまま寝ることに。しかしあまりの激痛に耐えられず、夜になって接骨院に連れて行ってもらうことになった。
もちろん診療時間はすぎていて、無理やり近所の接骨院で診てもらったのだけれど(両親は救急車を呼ぶなんてレベルだとはまったく思っていなかった)やっぱり骨は折れていた。。。。
大学生のときもちょっとあったのだけれど、面倒くさいので飛ばして、次は社会人になってから。
まだ僕が独身じゃなかった頃の話(笑)
会社で両親(父上が社長)を大喧嘩になって、そのときにものすごく呼吸が苦しくなった。それを訴えようとしても声が出ない、明らかに苦しんでるのに「何やってんの、ばかじゃないの」との声。息も絶え絶えに救急車を自分で呼ぶも「そんなフリなんかしてないで、どーたらこーたら(何を言われたか覚えていない)」で、救急車が会社に到着。んでもって、救急隊員が会社の中に来て「様態が悪いのはどなたですか」の問いにも、誰一人答えず、自ら名乗り出る僕。
救急車に運ばれた後、僕、
心停止。
って、これほんっとありえないからね。こういうの。
で今回なわけ。
痛くても痛くなくてもいいから、仕事に支障が出るなら父上にもわかりやすいものが欲しいわけ。自分で見たものだけしか信じなかったり、判断基準が狭いからね。
って、愚痴は置いといて。
本題に入ろう、本題に。
この間久しぶりに逢った友達のブログが面白いなーって話を書こうと思っていたのさ、実はね。
その友達は宝飾関連の仕事をしていて、といっても務めているのではなく、自身のオリジナルブランドを展開してるわけ。で、彼は僕が知り合った中学生の頃から、他の人とは違う感性を感じさせる存在で、なにげに彼に影響されたものは多い。
音楽もそうだし、ファッションにしても。
着眼点が違うんだよね。
と言うことで、お勧めのブログなので是非読んでみて欲しい。
まぁよくあることだけれど僕のブログよりも面白いので、あまり紹介したくなかったんだけれど、紹介するか。
気軽に書き込みとかしちゃってかまわないし(と、僕が言うことなのか?)気軽に立ち寄ってみるのもいいのでは?
毎週月水金で更新中かな?そのブログはこちらから↓
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